13歳のアメリカ滞在記
      大大大っきらいで、大大大すきな もうひとつのふるさと

                <応援サイト>

  著者の小松優美さんは、13歳のとき、父親の都合でアメリカに行きましたが、
 日本に帰りたくて仕方なく、日記をつづることで、自分を励ます毎日でした。
  でも、なじめなかった中学校にも彼女を助けてくれる親切なお友達が現われ、
 苦労の学校生活のなかにも、楽しい発見や思い出が次第に増えていきました。
  10年後、自分の
13歳の体験はきっと多くの誰かを元気付けられると考えて、
 小松さんは当時の日記の一部を、自費出版しました。

  この応援サイトでは、小松さんの本の内容を紹介するとともに、ご希望の方に
 同書をお届けするお手伝いをしています。


              
              本をクリックしてください
             内容をご覧いただけます。


  メディア紹介:
    『長野日報』 2008年1月4日
    
『海外子女教育』2008年4月号書評

  内容紹介へ
日記

  アマゾンにて発売中。全303ページ、定価1900円(税別



GoldenMoonRabbit