小松 個室



教育方針

○ 教育上の信念 「すべての教育の目標は他者に奉仕することでなければならない。」(C.Chavez)
  アメリカの農業労働者を組織・指導したセザール・チャベスの言葉です。チャベズが学んだカリフォルニア州立大学フレズノ校には彼の銅像があり、その足下に、この一節を含む彼の言葉が刻まれています。
○ 学問は、自分の利益や出世のためではなく、世の中への奉仕(貢献)のためでありたいもの。自戒をも込めて、著書『基礎コース経営学』のはしがきに、このシャベズの言葉を記しました。

社会人教育:
○ 大学での学生教育とは別に、学外で社会人教育の手伝いをする機会があります。
○ 埼玉大学大学院の東京ステーションカレッジ(MBA)では、非常勤講師として多くの優れた社会人院生の皆さんと一緒に経営を論じましたが、そのときのメンバーとは、ありがたいことに今でもおつきあいがあります。
○ これからの日本は農業回帰すべきであるというのが、私の持論です。食の安全・自給はもちろん、多くの安定した就業機会を創出する上でも、農業再生は不可欠です。JAでの研修が、そのための役に立てばと願っています。
○ 経営者と話をする機会もありますが、目先の利益を超えた人間尊重の経営をめざしていただきたいと願っています。

時事問題:
○ 日本は、昭和金融恐慌をどう乗り切ったのか。下記論文で、昭和金融恐慌についても、詳しくふれていますので、ぜひご覧下さい。
    →「松下電器の株式会社化をめぐる客観事情(1)(2)」(PHP総合研究所WEBサイト)
○ 震災関連オピニオンをこちらに掲載しています。→ オピニオン
○ 和を以て貴しと為す。聖徳太子の外交姿勢を、日本は、今こそ見直し、発揮して欲しいものです。



国際化
○ 我が家では、ごく普通の一市民として、狭いながらもこれまで多くの外国人を自宅にホームステイで迎えてきました。
  アメリカブラジルタイトルコスペイン中国韓国、パキスタンなどからきた外国のゲストや留学生20人近くがホームステイし、子供のいる狭いありのままの日本人の家庭生活を、家族の一員として、過ごしてくれました(最長6ヶ月、最短ワンナイト)。
  最近では、カリフォルニアから娘のお友達をお迎えしました。
  直近では、2015年に、娘の関係でイタリアの留学生2人をお迎えし、楽しいひと時を過ごしました。 

○ 昨今、海外へ出かける学生は多いと思いますが、ただ出かけるだけでなく、外国人を偏見なく受け入れる「内なる国際派」になってほしいと願っています。

○ 留学生の皆さんは異国で苦労も多いと思いますが、私も娘二人がアメリカ留学の経験を持っていますので、留学生の気持ちは理解できます。どこの国でも、自分の期待通りというわけには行きません。初心を忘れずに学ぶことが、一番の道と心得てください。

環境問題:
○ 一人ひとりの力は小さくても、みんなが実行すれば、大きな成果につながる。 
 If you do a little, we can do a lot!
 (この環境標語は、編著『ライフスタイル・マネジメント−個人・企業・環境』(文眞堂)の中で紹介しています)。
○ 自宅の狭い庭に、ヒヨドリやメジロが来てくれるのは、ありがたいことです。田舎暮らしの遠距離通勤で、なぜ便利な所に住まないのかと聞かれることがありますが、「環境水準を落とせない」。これが私の回答です。
○ 鉢にクリやカキなどの種を植え、実生の木を育てるのも趣味の一つ。小さな命が育っていく過程は、感動を与えてくれます。環境保全と声高に叫ぶより、身近に花や木を育ててCO2を削減することの方が、実践的ではないだろうかと考えています。

趣味・特技
○ 自慢できるような特技はありません。「多趣味・無特技」です。
○ 趣味の一つは、「歩禅」と称して、野山を歩くこと。時々近くの奥武蔵の山を徘徊しています。(奥武蔵ハイキング・マップ

 奥武蔵の山で三浦雄一郎さん、豪太さんと。

 三浦雄一郎さん 80歳でのエベレスト登頂おめでとうございます!

○ 観劇も好きです。前任校では、一時期、ゼミで宝塚歌劇を見るのが恒例になっていました。
  演劇の舞台は、TVや映画と違って、毎回、毎回が真剣勝負の世界です。そういう真剣な世界に、私は限りなくひかれます。
  印象に残るステージは、松竹歌劇団(SKD)の屋台崩しの時代もの(@浅草国際劇場←古い!)。宝塚の「ザ・フラワー」「神楽」。「オペラ座の怪人」(@ブロードウェイ、2007年)。
  「
ウエスト・サイド・ストーリー」(ブロードウェイ初演50周年世界ツアー東京公演@オーチャードホール、2009年8月)は、青春時代に映画で見た時の感動を思い起こさせてくれる素晴らしい舞台で、ダンスシーンには思わず体がゾクッとしました。
○ 実用的な伝統工芸品にも興味をひかれます。職人の魂を感じる工芸品には、衝動買いをしても、後悔することがありません。もっとも、使うのがもったいなくて、ただ仕舞っているだけの実用品には、自分でもあきれることがあります。以前から老舗の経営実態調査研究もしていますが、仕事を通じて、日本の伝統工芸品にふれることができるのは、嬉しいことです。
○ 実用の域を超えた芸術品には、さほど関心がありません。金がかかるものに興味がわかないのは、自分としても助かっています。
○ 旅行は、鉄道。普通列車の旅が一番楽しい。(東海道線中央線、東北線、上越線)→(秘境駅
○ 読書は、もちろん好きです。読み出すと止まらないので、論文を書くときには、控えています。
○ 花は、もちろん好きです。特にユリ、水仙、チューリップなどの球根類を育てています。というか、球根類は、育てなくてもちゃんと育つので、その生命力が気に入っています。
○ 「年輪石(ねんりんせき)」にもひかれます。年輪石とは、年輪模様を刻んだ小さな自然石。(注:石垣島には年輪を刻んだ特殊な奇岩が「ねんりんいし」と称して祭られているそうですが、私が勝手に「ねんりんせき」と命名してジャンル化しているのは、あくまでも年輪模様を刻んだごく普通の自然石です)。年輪石を見ていると、その小さな形状の中に、人類史より遙かに永い悠久の歴史を感じます。→写真

○ 自然石として、宇宙をイメージさせる天然石にも興味があります。天然石は広い意味で宝石の一種ですが、私がひかれるのは、ダイアモンドのようないわゆる貴石ではなく、神秘性を秘めた自然石としての天然石(研磨以外には加工していない置き石)です。「宇宙:光誕生」と名付けたタイガーアイ(虎目石)と「星雲:降り注ぐ星たち」と名付けたラピスラズリ(瑠璃)が、お気に入り。小さな石の中に、無限の宇宙が広がっているのです自然はそれ自体が芸術家なんですね。


○ お薦めの書: 月野一匠著 『今を生きる仏教―観音様の108話』パレードブックス、2015年10月1日発売
○ お薦めの新掲載 ある日の閻魔大王


  洗心風景

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 小松経営学研究室
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  Komatsu, Akira